支援事例

CASE333 福祉と観光 共存のカフェ作りたい

石垣島で、障害のある方と支援者が協働して新しいスイーツ文化を創り出し、八重山の地域と観光市場で求められる人材の育成を実現できるようなカフェを創めたい。
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CASE332 コロナ長期化 資金繰り悪化

国際通りの民芸品店からの相談。昨年、金融機関から元金返済猶予とコロナ関連融資の支援を受けたが、コロナの長期化により再び資金繰りが厳しくなっている。2回目の金融支援を交渉するも難航している。
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CASE331 石垣牛の皮で独創的な靴作りたい

相談者の赤嶺勤さんはシューズデザイナーとして東京やパリなどで活動してきたが、2年前に母の介護を機に沖縄へ帰郷した。靴のデザインを継続し、石垣牛の皮など県産素材で作りたいと思ったが、多くの問題にぶつかっている。
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CASE330 情報通信技術 建築業でどう活用

「ICT」や「IoT」といったキーワードが新聞やニュースでも取り上げられているが、建築業界を取り巻く現状や課題とICT化によってどのように課題を解決していくかアドバイスがほしい。
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CASE329 公共工事減で利益率下がった

売り上げの柱である公共工事の受注が伸び悩み、人件費や原料費の高騰で利益率が下がっている。借入金の返済も厳しくなってきた。売り上げを安定させて利益を確保し、将来の成長戦略が描ける会社にしたい。
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CASE328 自然由来の除菌剤を販売したい

主力商品である沖縄県産ハイビスカスのスパークリングドリンクが高級贈呈品として認知されつつあったがコロナ禍の影響を受け売上が減少した。新たに自然由来の除菌剤の販売戦略を構築するにはどのようにすればよいか。
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CASE327 工事代金が回収できず経営が困難に

【相談:工事代金が回収できず経営が困難に】 相談事業者基本情報 ●企 業 名 非公開 ●業   種 内装業 ●所 在 地 本島南部 ●資 本 金 非公開 ●創   業 2015年 ●従 業 員 1人
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CASE326 企業専属からの独立開業

沖縄へ移住して数か月。これまでの経験を活かし、沖縄でもフリーランスでデザインの仕事を続けたいが、どのように始めたらよいか、どのように仕事につなげたらよいか、アドバイスがほしい。
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CASE325 廃業危機の事業を存続させたい

30年以上営んできた事業を高齢で退く気持ちが強くなってきたが、地域の利用者が多く、地域とのかかわりも強いため廃業はできるだけ避けたい。事業を存続させるための方法を教えてほしい。
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CASE324 ネットで情報発信強化したい

創設20周年フェアに向けて、ネットでの情報発信も強化したいと考えているが、他方、費用対効果も考えなくてはならない。何か良い方針・アドバイスはないだろうか。